猫柄、白鳥柄からグレンダイザーまで!この秋は、柄物が熱い!

モードなキャラクターやアニマル柄など、可愛いインパクトキャラクターや猫柄、白鳥柄などのファンシーキャラが、秋冬スタイルのスパイスとして取り入れられています。2016秋冬コレクションでのアニマル柄を紹介します。

 

ステラマッカートニーの秋冬コレクションでは、猫モチーフの新作が多数発表されました。
コートとパンツの柄が、全て“猫”で統一されたコーディネートは、ヴィンテージ感を漂わせて、黄色がかったセピアな色合いが、シックな雰囲気を演出します。生地いっぱいに描かれた猫たちの、どこか挑発的で生意気な表情が、独特の気品を生み出してアニマル柄をセンスあるファッションに昇華しています。レディースの秋冬ファッションでは、総猫柄のスリット入りスカートや、大判スカーフなど、猫好きならずとも着てみたい、猫柄アイテムが豊富に揃います。

 

今季は、白鳥柄もコレクションでお披露目されました。「スワン」をシルクやジャカード地に散りばめたアートな白鳥柄です。緩やかなラインのロングスカートや、フェミニンなブラウスのスワンモチーフは、細やかなプリーツとたっぷり配されたフリルの動きによって、優雅に泳ぎまわる白鳥のように見えます。

 

ジュリアン デイヴィッドは、秋冬コレクションで永井豪原作の漫画『UFOロボ グレンダイザー』のお面をつけたモデルで、新作を発表しました。幼少期にグレンダイザーを観て育ったという背景があり、ボンディングデニムの3Dスカートや、ドロップショルダーのボンディングGジャンがお目見えしました。張りのある素材を使って、どことなくロボットのような硬さを表現したアイテムです。

 

グレンダイザーをプリントしたフロックコートやブルゾンは、それぞれがドロップショルダーでオーバーサイズ仕立てになっています。グレンダイザーをプリントしたドロップショルダーのスウェットや、インターシャニットプルもあり、グレンダイザーへの強い思い入れが、新作に反映されているコレクションでした。